だって、思いついたから このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-08-25夏が終わる

萌理賞第三回目。

萌も小説もわからない。

勢いでやってしまった。

http://q.hatena.ne.jp/1156507229

心の旅1

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萌えとは何だろうか。

無邪気な子供のように、萌えを描こうとしてた僕は、ここにきて、萌がわからなくなっていた。

僕は何に萌え、そしてそれを描くとはどういうことか。


考えるうちに、いつの間にか僕は霧深い山の中にいた。

そして、萌仙人と出会った。


「あ、あなたはもしや萌仙人さまですか」

Yes.I am」チッチッチというジェスチャーをした後、

仙人は厳かに、

「いかにも、わしが萌仙人ぢゃ」

と言った。


「も、萌仙人さまッ! どうか、私に萌を教えてくださいッ!


仙人は、その水晶のような眼でじっと僕を見た。僕は酷く狼狽した。その眼からは何一つ読み取れなかったからだ。


萌えとは」

ごくり、と僕は唾を飲み込んだ。


「どこにもあって、どこにもないもの


風が吹いた。竹林がサワサワと揺れる。

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