だって、思いついたから このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-12-05衝動をぶんなげる

ミス・パンティラヴァーズに捧げる5つのバラード

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「ねえ、なんか演ってよ」

今日彼女は少し酔っている、と男は思った。

薄暗い店内の灯りと、ユラユラと立ち上る煙は、彼女の顔色を隠してしまっている。だがカウンターに頬杖をつき、グラスの氷がからからと廻るのを見て微笑む彼女は、年齢からは考えられない、酷く脆く純粋な少女のように見えた。

「酔ってるんですか

男は込み上がる感情を出来るだけ抑えて、冗談ぽく笑いながら言った。

彼女は、グラスを置いて、まっすぐに男の目をみた。

「酔ってるよ。だからキかせてよ。久しぶりに。あんたのパンティアス」

マスターが苦笑する。彼女のグラスの氷が軽い音をたてて崩れた。


ああ、誰か、ミス・パンティラヴァーズに捧げるパンツにまつわるお話を聞かせてください。パンツ賞ですか。賞金はでませんが、感想は書きます。


インスパイア

http://f.hatena.ne.jp/km37/20061204062812

http://d.hatena.ne.jp/ykic/20061205/p1