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2007-04-22ノトーリアスB.L.O.G

BLOG

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ブログ/ブロガー/blog/blogerという言葉にやっと慣れてきた今日この頃bloggerが正しいのかblogerで良いのか、そんな事もわからないけど、ここはblogみたいだし僕はblogerだ、なんて事を考えた直後に、BLOGが、Boy's Love On girlの略だったとしたら……! なんて妄想にとり憑かれて、未だblogに踏み込めないでいる。


bloggerは肉を持たず、されど魂も持たない

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bloggerとはblogを書く人を指すのだろうが、ここではblogから透かし見える存在としてのbloggerを指すことにしよう。つまりid:sasuke8bloggerである。


blogを書く人が、然るべきblogサービスを用いてblogを書く。やがて第三者がblogを読みblogを書いた人の存在を認める。ここでbloggerが生まれる。他者に観測されて初めて生まれるbloggerと、blogを書く人の間には存在としての溝がある。


blogを書く人は肉を持ち、その肉に魂を宿した人間である。blogとは、blogを書く人の日常や思いつき、知識及び妄想奇想が、文字や画像デザインの形で受肉したものである。しかし、blogは肉の塊に過ぎず、魂を持たない。そして、そのblogから透かし見える存在であるところのbloggerは肉を持たず、魂も持たない。言うなればただの影である。blogblogを書く人の所有物であり、blogを透かして見えるbloggerblogを書く人が所有できない付属物であるともいえる。

これをblog三位一体、またはblogジェットストリームアタックと名づけようかと思う。


さて、blogの大罪であるところの炎上DISり合いと言った悲劇の原因は、blogを書く人が、bloggerもしくはblog自体を自身と同一して考える事により痛みを引き受けてしまう事にあるのではないかと思う。本来は、blogbloggerを攻撃するツールとして使われたとしても、blogを書く人は何らダメージを受けないはずなのである。かと言って自身の所有物であるところのblogがけなされれば哀しくなる。僕なら泣く。


さてさて、本題は肉を持たぬbloggerの話である。この存在は非常に興味深い。それはフィクションにおける登場人物たちのようなカリスマ性と親和性を持つ。blogger萌えなどという現象も、実界と幽界の狭間に漂うbloggerならでこそ起こるのだと思う。

さて、さてさて、我々のbloggerは、今はどんな姿をしているのだろうか。blogは間違いなく我々に端を発するものであるが、観測者の介在によって生まれるbloggerがどんな風に育って、どんな姿をしているのか……。それほど心配する事はない、我々と我々のbloggerは別個の存在であって、肉も魂も持たないただの影に過ぎないのだから。一度、後ろを振り返ってみてもいいかもしれない。ただ、後ろを見てもそこにbloggerは見つけられるわけではないのだが……。

sasuke8sasuke82007/04/23 01:10「blogに踏み込めない」と書いた直後に、blogblog言ってますが、あれです。「こいつは、かつてない速度で成長しているッ!」とか思うと、楽しいですよね。

sasuke8sasuke82007/04/24 02:12bloger→bloggerに修正しました。ご指摘ありがとうございます。今になっていろいろ恥ずかしくなってきてます。

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