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2007-07-12コガン・カルナヴァル

僕の考えた流れ

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その掴みは 濃尾無双とうたわれた 虎眼流の



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かわしても、髪の毛が逆立ったりする魔剣。


断片と化す虎眼流

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山口貴由によって白日の下にさらされた虎眼流は、いまやネットに拡散し、新たな流れ、新たな虎眼流を創り出し続けている。



牛股は、必死にある衝動を抑えていた


ここにいる全ての輩を  片端から  切り殺してしまいたいという衝動



「ここ」の範囲が広すぎた。牛股が殺したいのはネット接続可能な人類全てである。虎眼流は断片化し、拡散してしまった。岩本虎眼の顔の皮は、どこにいったか。


ここで、一つのエージェントを考える。それは情報を探して取り込み、利用者にそのコピーを渡すだけの単純なものだ。そのコピーまたは別の類似エージェントは、ネット上に膨大に存在し、それもまたエージェントの拡散を促す別のエージェントによって日々増え続けている。その中の一つである彼(あえて”彼”と記述する)が、全くの偶然に、製作者の意図とは関係なく、一つの指向性を獲得する。奇跡的な確率で辿られた一本の道筋は、奇怪でおぞましく妖しく美しい流れを生んだ。彼はネットに拡散した虎眼流を拾い集めていた。様々な虎眼亜流と様々な角度から語られ新たに紡がれていく物語の断片が、彼を形作っていく。そして、ある一点を越えて、彼の存在は、ひどく、曖昧になっていった。


電脳日本情報の流れがよりダイレクトになったことで、人間の知的行動は加速するが、それは同時に新たな災厄を産んだ。それぞれは単なる断片である集積された情報、それが人の脳にダウンロードされたとき、人間の脳に隠された最後の30%、精神と呼ばれる作用によるものか、瞬時にネットワークを形成し、爆発的な情報の増加または特異な精神回路の生成を行なう。情報に侵された人間は、多くの場合そのまま死ぬか、周囲に大惨事を引き起こすような異常行動をとる。一部ではグレートスピリッツと呼ばれ、最上電子ドラッグとして取引が行なわれている。


この年、新たなグレートスピリッツ日本を襲う。その情報群体保持者(シャーマン)は正気を失くし、よだれ、糞尿を垂れ流しながら、街をふらふらと歩く。手には何か持っている事が多い。生の魚であったり、四足獣の肝であったり。だが棒状のもの、特に刃物を持っている場合が、この情報群体の危険性が最も発揮される。一日の内のほんの一時または一瞬、眼に妖しい光を取り戻すシャーマンの、その周囲には常に十数個の首が落ちていた。


真魔神だぞえ! コガンちゃん!

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「あーッ! あの眼はコガンちゃんが曖昧な状態でも正気な状態でもなく、『敵味方関係なく間合いに入ったものはすべてを斬る魔神』になったときの目なんだ!」

「これは面白くなってきたぞ……! 俺の目の前で二人のシグルイが火花を散らしている!」

「最初に斬られるのは、一体……」


尾三天狗はごくりと唾を飲み込んだ。

sasuke8sasuke82007/07/13 02:12うさみちゃん+シグルイは既にあった……やっぱり。
http://blog.livedoor.jp/vip_2ch_net/archives/51031680.html
で、でもローカルに保存した日付はこっちの方が早いんだから! それに、お、お祭りなんだから! 的に載せました。

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