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2007-11-30ファック!ジョニー!ファック!

第二回ファック文芸部杯参加報告

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前回のファック文芸部杯のとき心躍らせて読んでいた自分が、その場所に立っていることが感慨深いです。そして、この参加報告がやりたかった!歓喜! 


ウンコ賞応募作品。ジョジョ第5部のギアッチョパロディ。主人公の名前は儀亜千代としておこう。unkoでなくnukoの可能性もあるという指摘が面白かった。でも多分unkoですよね。日常から入って非日常へというanond対策のつもりだったけど、読み直すと最初から創作っぽい。



パンツ賞応募作品。「げげぶちこ」「ロハスで父が死にました」「心臓が止まったらそこで試合終了だよ」の影響をモロに受けてます。次世代Windowsというか実はハードの話になってますが、キャッチーな感じにしたい下心でWindowsにしました。あと下ネタだなあ。



一応考えて書いた上の二つに比べ創作時間が圧倒的に短いのにブクマ数は多いという複雑な気持ちもありつつ、でもブクマコメントやらトラックバックがとても嬉しかった。何とも言い難い楽しさを、共感できる事が嬉しい。僕が書く理由の一つですね。あとRe:Re:僕の女神にも僕です。返信が嬉しくて書いてしまった。

ちなみに「アギラマ」はFCの女神転生の魔法みたいです。無節操に検索したので、統一感はないですね。



ローカルに転がってた話を出してみた。とにかく当時読んで衝撃を受けた舞城王太郎の真似をしてスピード感のあるのを書きたかったのだろうなと思う。狂気に魔と理が足りない。



「勃起判決」の影響が色濃い話になった。一応、そいつつずらすを目標に、異常と正常が2:8くらいのバランスで、ストーリーは普通に進むが結果的に「これは異常だ」と判定されるようなのが書きたいなと思ってたが、どうだったかな。

僕にとって驚愕のブクマ数だったので丈に合わぬ夢を抱いてしまったけど、みのもんたと高杉晋作による所が大きいなと後で自分をたしなめる。

最初の夫と犯人の会話がこの話の全てだった。後のみのの登場とかも全部、書きながら後から出てきた。というか思いっきりテレビ終了を、これ書くとき検索して知った程度で、みの愛のなさがバレたら終わりだとか思ってた。

 没タイトル案は「実り多き秋、田も黄金色に輝き」で、みのもんたの露出にタモリが穏やかな心を持ちながら怒りにより目覚める的な意味合いをこじつけたつもり。三千世界―がかっこよかったのでそっちに。呪泥怨愚の名前の伏線も一応回収して、奥さんをジュディ・オングにしようかと思ったけど、うまくまとめられなかった。あと、奥さんの最後の台詞から、タモリ=高杉晋作みたいな読み方もできるなとか思ったけど、そっちのが面白いからいいやと思ったり。やったー100user!



三題噺難しいな。とにかくイメージだけ喚起させようとして書いた。けど、こんなんでも考えて書いた。即興で文章を書いていくのが、三題噺の醍醐味であって、その時点で既に負けていたのかもしれない。



SFっぽいのは知識がないので、書いててビクビクしてるのだけど、とにかく最後にしょうもないオチができて安心した。とにかく、トイレに下半身を飲み込まれながら生活する人類が書きたかったのだった。映像化してほしいなあ。


2007-11-20生肉オリンピック

ジャンクマン二次創作

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「俺の腕は愛する人を抱き締める事もできない……」




「俺にできるのはジャンク、ただそれだけだ!」




「俺さまのダブルフェイスは二人までなら同時にオッケェェ!!」


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2007-11-12カニ味噌塗りつけ叫んでよ、心のギターで弾いてよ

どこからもこない

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長飛魚直樹の敗北、引退。そして、膝カックン冴子の死。スパッツ原田は激動する己の人生に戸惑っていた。これまで憎悪にも似た怒りのただ中に自らを置き、ひたすらに抗う事で生きてきた原田にとって、心の奥からしんしんと流れてくる静かな哀しさは生まれて初めて経験するものであった。スパッツ原田は道を見失っていた。


スパッツ原田はいつもの土手に座り、目の前を流れるロンダル☆キア大川を眺めている。風はいつのまにか肌寒い程になっていて、冬の到来を感じさせた。

「スパッツいっちょで、風邪引くぞ」

膝カックン冴子の声が聞こえて、スパッツ原田は振り返る。

なんだ、そこにいたのか。お前は何時も背後にいるな。

「これは、黒タイツだっての。ただ、切って短くした、だけ……」

声は誰にも届かなかった。そこにはやはり、誰も居ない。

スパッツ原田は俯いて、目を閉じた。奥歯をぎっとかみ締める。そうしないと、体の奥から何かが溢れてきそうだった。


「無様だな。スパッツ」

顔を上げると、いつのまにかそこには、柔道着を重ね着したスパシーボ甘口がいた。

「スパシーボ……」

「情けない声を出すなよスパッツ! お前に負けた俺が、必死にお前を越えようと思ってるのに、目標がこんなんじゃあよ……萎えちまうぜ」

スパシーボ甘口は心底苛立たしげに、はき捨てた。そして柔道着を一枚脱ぐ。

スパッツ原田は、スパシーボから目をそらした。

「すまん」

「はァ!? どうしちまったんだよ、お前。何で謝るんだよ。殴りかかって来いよ。オラ!」

かつてのスパッツ原田なら、ライバルの挑発に激昂し、なりふり構わず向かっていくところだった。しかし、今のスパッツ原田は、ライバルに情けない姿を見せる自分に苦い気持ちを抱きながらも、立ち上がることは出来ない。

スパッツ原田は代わりに、自嘲の笑みを浮かべ呟く。

「ほんとに、今やったら、負けるだろうな」

「……どうしようもねえな。てめえは。マジで萎えるぜ……これを持ってけ!」

スパシーボ甘口は、脱いだ柔道着を、スパッツ原田に向かって投げつける。

「アマグチコンツェルンが開発したドラゴンレーダーだ。早くテメエの望みを叶えてこい。今のテメェなんかと闘う気はしねえ」

そう言い捨て、スパシーボ甘口は、走り去っていった。

スパッツ原田は呆然としてそれを見送った。

「あの柔道着の量、この汗。あんなに努力が嫌いだったあいつが」

スパッツ原田は、心の底から沸々と湧き上がってくる何かを感じていた。それはもう悲しみでも絶望ではない。

スパシーボ甘口がくれたドラゴンレーダーを見る。そこには町内の地図と、明滅する7つの点を映し出されていた。それを記憶に焼き付ける。

ありがとう、と心の中で呟いた後、柔道着の余りの臭さに顔を歪めて、柔道着をロンダル☆キア大川に投げ捨てる。そして、スパシーボ甘口とは逆方向に向かって走り出した。

これで、XBOXが手に入るぜ!

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2007-11-03そうだファック杯にいこう

デスパンツ

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ルール1:そのパンツに相手の名前を書いて、相手の顔を思い浮かべながら履くと相手が死ぬ。


ルール2:一枚のパンツで殺せるのは一人。


ルール3:相手が男なら男性用パンツを、女なら女性用パンツを履かなければならない。



ロウルートEND


「母さん! 何で僕のパンツに名前書いたの!」

「失くしたら大変でしょ?」

「失くさないよ! 失くしたら、むしろ名前書いてある方が大変だよ!」




カオスルートEND


「あの女、知りすぎたな。くくく……さようなら」

「ライト……それ」

「と、父さん……! 入るときはノックしてって」

銃声。

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