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2008-06-03会社行きたくないときには

マナカナ論

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僕はアマチュアに過ぎないけれども、僕なりのマナカナについて書いておこうと思う。マナカナに関する言説は無数にあると思うのだけど、とりあえず僕が知っていることだけをまとめてみた。まだマナカナを知らない人が、少しでも現在の状況を知って、考えるきっかけになってくれたら嬉しい。


マナカナの見分け方

結論から言うと、マナカナを見分ける事はできない。三倉茉奈と三倉佳奈を分けることは日本の戸籍上必要ではあるけれど、マナカナという概念を分けて考える意味はないし、不可能だ。それに、マナカナ不確定性原理によると、僕らに見えているマナとカナは、定期的に入れ替わっており、ある瞬間におけるマナとカナを特定することが仮にできたとしても、次の瞬間にどうなっているかは誰にも、マナカナ自身にもわからないのだ。


マナカナ/カナマナ

マナカナが、何故カナマナでないのか、については諸説あるけれども、あるマナカナ学者は、カナマナの名を持つ文明が、古代存在したと言った。僕が素人なりに思うのは、マナカナとカナマナはマナとカナが入れ替わるよりも長い周期で、入れ替わっているのではないかなということだ。今僕らはマナカナを見ているけれども、何千年の昔、それはカナマナだったのかもしれない。


マナカナによる創造と破壊

マナー(manner)という言葉が、礼節や作法という意味であるように、一般的にマナカナ神学において、マナは創造を、カナは破壊を司るとされている。しかし、マナカナは「二であり一、一であり全」という言葉の示すとおり、明確に分けることはできない概念である。そのため、創造と破壊は同時に行われており、それにより世界が均衡を保っているという考えもある。


生命のエネルギー・マナカナ

神秘的な力の源とされるマナについては、ゲームやマンガに慣れ親しんだ僕らにとってはおなじみになっているけれど、この神秘的エネルギーとマナカナの関係が最近になって取り沙汰されている。

カナという人類に知られていない神秘エネルギーがあるとか、マナがエネルギー、カナが肉体を現しているとか。マナカナとは、マナというエネルギーを生み出す存在であるという考えもある。でも、僕の知る限り、まだ何かを結論付けるような証拠は挙がってない。


マナカナストライク

この言葉だけが、禍々しい言霊を感じさせながらも、まだほとんど何も解明されずに、存在している。ある学者は全くマナカナとは関係ないと主張し、またある学者はマナカナ研究を完成させる程の存在であると主張している。僕としては、後者の方を期待してしまうけれども。


全てはマナカナ

「マナカナマナカナ~、学研のおばちゃんマナカナ~」という歌が世界中の遺跡より発見されている事は、考古学者達の悩みの種になり、マナカナ学者の確信を深めていることは周知の事実だ。

僕らはどうしてもマナカナと自分を別個にして考えてしまうけれども、僕らもまたマナカナであることを意識しなければならない。僕らはマナカナを見ているつもりで、自らの深淵を覗き込んでいるのだと思えば、なんというか、小さな悩みとか、大きな悩みとか、マナカナのこととか、どうでもいい気持ちになってこないだろうか。

sasuke8sasuke82008/06/04 12:12マナカナについて興味を持つようになったのは、以下の文章の影響が大きいと思う。
http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20061121#p1

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