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2009-12-04朝パンは、パンです

第九回文学フリマにぶん投げる

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前にも書いてましたが、今週12月6日に蒲田で行われる第九回文学フリマ(http://bunfree.net/#l11)において、サークルBWN(http://bwn.g.hatena.ne.jp/)の折り本ブースに、文投げ部の折り本を置いてもらえることになりました。、


f:id:nitino:20091118230556j:image:w200

このBWNの折り本企画8Pについては、ここ(http://bwn.g.hatena.ne.jp/keyword/8P)が詳しいので、そっちを見てください。

連続して文章を読み続けるのがつらい人は、そこにある告知マンガをみたら大体わかります。

要するに、8P折り本メーカー(http://8p.dip.jp/、BWN所属のid:masapguinさん作成)を使うと簡単に8Pの折り本ができるので、10円で売ったり、折り本交換でもいいな! やろうやろう!という企画です。BWNの前とその前の企画Tamorization(http://bwn.g.hatena.ne.jp/keyword/Tamorization)とQuickResponse(http://bwn.g.hatena.ne.jp/keyword/QuickResponse)に参加していたよしみで、今回ものっからせてもらいました。


今回、文投げ部から、朝飯パン太郎(id:sasuke8)と、ナカノ実験室(id:yarukimedesu)が参加します。id:yarukimedesuの告知は彼が勝手にやるとして、僕は次の折り本を出します。

一つ目は、「ミス・パンティラヴァーズに捧げる5つのバラード」として、このブログに書きためた4つの掌編に加筆修正したものと、それら一連の短編を締めくくる5つ目のバラードを書き下ろしで出します。ババン! あとおまけで、Twitterとかブログ上で書いてた数行の物語をまとめて8Pとして出します。

  • #1 デファクトスタンダード
  • #2 妄想当番
  • #3 デスパンツ
  • #4 プリンセス・ミネルヴァ(一)、(二)
  • #5 パンティラヴァーズに捧げるバラード(一)、(二)、(三)
  • Twitter級小説集 昔話編

(一)とか(二)とかなってるのは、長かったので分冊しちゃったやつです。8Pじゃなくなってますけど、しょうがないじゃない!あと#3 デスパンツは加筆が、元の本文より多くなってます(元が数行しかなかったので否応なく)。

あと五部作となってますが、別に続き物ではないので、それぞれ独立した掌編として買っても問題ないです。ただ#5は、最後という事で、他の話について触れたか触れてないか、やっぱり触られてる! どうしよう程度のもんなので、一つでも気に入ったのを買ってってください。BWNの人は、残った折本は帰りに燃やすとか言ってるので助けると思ってお願いします。1コインで救える本もある。


折り本は一冊10円もしくは折り本による交換で手に入ります。リーズナヴルですね。分冊なってるやつもそれぞれ10円です。まあ、全部買うと90円というわけで、何とも中途半端な額になってしまいますが、あと10円払うと、サインがついてきます。まあ10円払わなくても、頼めばもらえるかもしれません。ただしサインペンは持参です。

PDFというかテキストでも公開しちゃうと自分で折り本が作れちゃうわけですが、文学フリマに足を運んだことで、サイン本とか手に入るわけです。プライスレスでしょ? 当日、朝飯パン太郎は会場に居ませんが、BWNブースの誰かがサインしてくれると思います。もしもBWNの人に「は?」と冷たく返されたら、「だってsasuke8というIDの人がブログに書いてたんです」と落ち着いて説明してください。すると「そんな人が何人かくるんですけどね……そんなIDの人、いないんですよ」と言われて、今度はあなたが「は?」


最後に、ちょっとだけ真面目に説明しますと、8Pは、Power(権力)、Poison(毒)、Prison(牢獄)、Product(生産物)、Paris(華の都)、Parsley(嫌い)、Papa(とは呼ばせない)、Panty(パンティ)という8つのPを表しているそうです。僕が何も考えずにパンツ五部作を折り本にしたのではなく、この企画に沿ったものを出そうとしたのがうかがえますね。さらに、8はかつて古代日本に存在した八つ首の蛇神への信仰にちなんでいます。上に挙げた8つの要素を、蛇神のそれぞれの首が司っているといわれていて、この信仰のあった国は、あの邪馬台国に滅ぼされたと文献にあります。その村では、自らの願いを紙に書き、蛇に食べさせた上で、その蛇を入り口しかない洞窟に放した後、再び洞窟に入り蛇を捕まえて、その捕まえた蛇の腹から取り出した願いを自分で叶えるという祭りがありました。この願い事交換という風習は、どこか折り本の交換と似ていますね。

蛇の司るものの中に、フランスのパリと思われる地名が現れている事から、邪馬台国がパリにあったという説もあるそうですが、僕自身は、蛇神に未来を視る力があったと思っています。虚構を通して、超時空的に事実を知る力です。まさに予言ですね。そして、蛇神殺しをした邪馬台国の卑弥呼がそこで預言者としての力を増大させ邪馬台国をさらに強大な国としたという方が自然に思えます。

というように僕の脳内の辻褄合わせはこの程度で満足してしまうので、僕が今回書いた「パンティラヴァーズに捧げるバラード」も、そういう次元の読物であると理解していただき、楽しんでもらえればいいなと思っております。

BWNメンバー含め、お客さんになってくれる方々、どうぞよろしくお願いします。

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2009-11-04サンタがノリに乗ってやってくる

第九回文学フリマ会議

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流浪のサークルBWNの8P企画(http://bwn.g.hatena.ne.jp/keyword/8P)に乗っかって、ノリにのって、ノリまくってやろうということで、第九回文学フリマ会議キーワードを作りました。部活動らしく、文投げ部として参加できたらこれ幸い。

参加予定等は、「第九回文学フリマ会議」にまとめていきます。

現在作成中の折り本サンプルもあるので是非みてください。あの知る人ぞ知る「ミス・パンティラヴァーズに捧げる5つのバラード」など、ブログにアップした掌編の加筆修正+書き下ろしで今回行こうと思ってます。

  • もし、「これを折り本として復活して欲しい」「変な探偵考えたんだけど(探偵百傑)」「こんな企画面白そうじゃないか」等あったら、コメントでもメールでもください。
  • あと、部員はキーワードに追記すること
  • あと、みんな文投げ部に入ろうぜ! 今、オープンになってるから。 なに、ここで書く意味がない? 書く意味なんて真っ当なブロガーが考えることじゃない。心配するな! 別に楽しくない? じゃあ、楽しもうぜ! パーティだ!
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2009-09-06

なんか書きたいけど書かないこの思い

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ゆらぎの神話でシェアワールドに一家言ありそうなid:Erlkonigさんの企画(システム試案 - みんなで作る黒歴史ノート)に参加させてもらった。中二病的ダーク・エナジーで何かしようなんて、不良をまとめあげて甲子園行こう行ってるみたいな温かさを感じたのだった。


このブログでなかなか書けずにいる、F・Pぼんの構想を吐き出して、放流してみたい。

合作部で、同じような事がやれるかもしれないのだけど、まだやれてないので、このへんコラボレートしていきたい。どっちも盛り上がるみたいな。

とりあえず、先兵として、前にここに載せてたのを放流。育てよ。

http://d.hatena.ne.jp/hyperlore/20090906/1252243586


F・Pぼん関連

sasuke8::断片::006::フィクション・パトロール - 合作部

extramegane::断片::フィクション・パトロール - 合作部

フィクション・パトロール準備 - 未文化 - 合作部

続フィクション・パトロール - 未文化 - 合作部

碧フィクション・パトロール - 未文化 - 合作部

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2009-05-10何もかも遅すぎやしないさ

第8回文学フリマでBWNが「QuickResponse」という企画をやることについて諸説明

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やっと告知できる。

流浪の小説書きブロガー集団BWN(http://bwn.g.hatena.ne.jp/)が、QuickResponseという企画で5月10日の文学フリマ(http://bunfree.net/#l7)に出店します。

そして、今回、不肖私も前回のTamorization(http://bwn.g.hatena.ne.jp/keyword/Tamorization)に引き続き参加させて頂いてます。

f:id:extramegane:20090501084532p:image

文学フリマは要するに文字を書いたものを見せる所というアバウトな理解のもと、現状、外に漏れてるQuickResponseの情報を箇条書きにする以下のようになります。

  • 本は作らない。
  • お金はとらない(時間はいただきます)
  • 携帯電話に付いてるQRコード読み取り機能で、コンテンツにアクセスできるようにします。(デジタル万引き)
  • QRコードは、協力サークルにばらまきます
  • 登録者に文学フリマ会場である蒲田や協力サークルの紹介、一部の小説の先行公開メルマガを配信します。
    • 登録は、qr@qr.dip.jp に空メールを送信してください。バックナンバーも読めます。
    • 登録者には、QuickResponseの創作テーマソングを公開します。(バックナンバーよりダウンロード可能)
  • 携帯で読める小説を5本公開します。
  • 当日限定Twitter風ミニブログサービスKamatter(http://kamatter.ddo.jp/)をコンテンツとして提供します。
    • 登録し、IDを取得することで書き込みを行うことも出来ます(登録はPCからアクセスして行って下さい)
    • 閲覧は、携帯からでもPCからでも可能です。(公開タイムライン http://kamatter.ddo.jp/public )

などと盛りだくさんですが、これらから当日、文学フリマに提供できるものは何か。

たとえば、BWNメンバーは以下のように語ります。

利用できるブログ数を超えています - はてなブログ

明日の文学フリマの参加告知 - hybrid issue(s)

文学フリマで人生をマネージメントして勝ち組になる10の方法についてそろそろ一言言っておくか。 - 生首の『・・・・・』

文学フリマ参加のお知らせ、みんな蒲田に行ってイケメン編集長と握手しようの巻 - 回転図誌


文芸ですから、表現は文字の上にあって、さらにふつう本という媒体で提供されるんですよね。それが文芸の一つの伝わり方であり、形であり、活動であり、文芸そのものだと思います。

そして、5月10日の文学フリマはそういう事をしようぜ!という取り決めというか、お祭りですね。いわば文芸の集合。

でも、そこでQuickResponse編集長がそれだけで満足していいの、もっと面白いことあるんじゃないの? とか疑問を投げかけて始まったのがQuickResponseという企画でした。そのときはいまいちわからなかったのですけど、参加して一緒に創ってみて、人の創るのをみたり聞いたり、上の告知を読んだりしたりして、要するに文芸を、本から広げてみようという、ことなんだなと思いました。

5月10日に蒲田という所にいって、誰かの書いた本を買ったり、読んだりすることにまで、表現する気持ちを広げてみたとき、これまで本という形になっていた文芸が広がるような感覚を覚えました。その為に選んだ媒体が、上で、説明した雑多なコンテンツです。本をやめて、QRコードを使ったとか、ミニブログを使ったとか、携帯電話で見るとかが、新しいのではなくて、場所や人や行動を含めて、文字を提供する(文芸する)のが、僕にとって新しいと思いました。新鮮だった。

体験する読書。

意味わからずに使ったらいかんなと思ってましたが、この言葉はよい言葉だなあと思います。

体験を読書するでもいいかもしれない。読書は本を読むだけじゃないんだよ、あ、これか? 結構ふつうのことだな?


最後に、いつもふざけたり、皮肉めいた発言ばかりのQuickResponse編集長が、ふと夜明けの会議室で遠い目をして語ってましたので引用します。

俺らって、ブログで創作したりしてるやん? 

そんで他の人のブログ読んだりしてる。ブクマしたりしてる。

それら、創作やったり、消費をな、別々に考えたり、制限したりするの、おれ違うと思うねん。

ブクマしてエントリ持ち上げわっしょいする祭りもまた、また別の創作やろ。

羞恥心というユニットは、あの三人のキャラクターや歌である羞恥心だけが、羞恥心やないんちゃうか?

今回やったら、白山羊が創作者で黒山羊が消費者で、じつは表裏一体やと思うねん。

すべての創作/批評は消費との循環や。悪い消費者やなくて創作者たらんとする鑑賞者にならんとあかん。

今回やってるのは、ケータイ小説らしく、おれたちのリアルのはなしや。

ついったーの向こうで、じつは知らない人が内臓飛び出させたり、四肢がもげていたりしたら、そんな想像すると、素敵やん?

断片しか言わないひとが、なにしてんのか、じつはわからないやん?

お互いが現実だと思っていることが、この世には、重ねあわせになっていて、まじわらへん。

断片が交差して、けっして相互に心の底からは理解しあえないのが、現代のわれわれのリアルやん?

うまく引用できていたでしょうか。実際の編集長とこの引用文はイコールではありませんのでご安心下さい。それが現代のわれわれのリアルやん?


5月10日に、第8回文学フリマにこられる方は、是非QuickResponseの提供する文芸にもお立ち寄り下さい。

よろしくお願いします。

2009-02-01まだ、生きてた……生きてたんだ!

続報!戸愚呂っぽい兄弟統一トーナメントその1

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「さあ、ついに全貌を現した戸愚呂っぽい兄弟統一トーナメント! 総合司会は私、ブロガーがなんとなく地の文で語るのが気恥ずかしいが故に作り出されたキャラクター、昔のライトノベルのあとがきはこんなんだったよねでおなじみの、相業鹿猪と!」

「どうせ後で読み返しても恥ずかしい、解説の甲斐節夫でお送りします」

「さて、ついに始まったというか、始まっていたわけですが。甲斐さん。既に一回戦の4試合、no titleno titleno titleno titleの結果が届きましたね」

「はい、いずれも注目のカードです」

「甲斐さんが開始前にひとり興奮していたのはメガネ兄弟と乳首兄弟でしたね」

「そうですね。優勝候補と言って過言ではない兄弟です。まさか、この二組が一回戦であたるとは、いやはや……運命の神は残酷だ」

「勝負は乳首兄弟の圧勝に見えましたが」

「いえ、メガネ兄弟の実力が低いわけではありません。乳首兄弟はそれをわかった上で勝負に臨んだはずです」

「なるほど。乳首兄弟もギリギリのところで戦っていたと」

「そうですね。メガネ兄弟が先に仕掛けていればあるいは……」

「なるほど。さて、一方、ミクロ兄弟はまた同じ負け方だったわけですが」

「開会式で行方不明になったミクロ弟を選手一同で探す美しい場面がありましたが、あのときから嫌な予感はありました。ミクロ兄弟は相手の体内で無茶苦茶するエグい技も使えずじまいでしたね。残念です」

「今大会の最高齢?でしょうか。わかりませんが、緑茶兄弟も簡単にやられてしまいましたね」

「まったく、何を思って参加したのか。どう戦うつもりだったか全くわからないところが、このトーナメントの参加者らしいですね。負けましたが、まさにトーナメントの主旨を体現していますね。側にはいてほしくないですが、長生きしてほしいですね」

「はい。まったくです」

「さて、もずく兄弟VSお歯黒兄弟戦ですが……カメラの故障によりVTRが残っておらず、よい試合だったとは聞いているのですが……」

「ライブですからね。どんなこともありますよ。はい」


「さて、ここまできて何ですが、総合司会って何をする役なのでしょう。私たちは何をしているのでしょうか……」

「細かいところはおいといて、面白くなってきましたね。ビバ! シェアードワールド。残りの試合も楽しみですね」

「はい。それでは、私も何か書きたくなってきましたよ。皆さんはどうですか? それでは一旦CMでーす」

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