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2012/04/11 (水)インターネットの温さは、オレにはまだ熱い(火傷する、死ぬ)。

桃太郎エロ超人の感想の反応の感想。

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 感想を書きあう・・・みたいなことを書いておいて、きたらきたで、ビビるのは、人間が小さいのかも知れない。

書いた小説の感想まで、書いた本人の責任のはんちゅうだと思うし、本意が伝わってないなら、筆者の実力の問題のような気がする。書いた本人の意見が述べられるのが、Web2.0に至るまでもなく、最近の傾向らしい。

 なので、その小説をどのように着想して、どのように発展させ、書いたかを考えてみたい。
小説の着想と下ネタ化する流れと本意の霧散。 - 病むに病まれてビラの裏 - 文投げ部

 に大して、部長から以下のような反応があった。

最初の読みでは、その結論部分が突然出てきた感じがして、テーマを語る文章が物語の主人公の意思を離れて、作者の主張のように読み取れてしまった。あくまで個人的な好みだけど、そのあたりを少し残念に感じたのだった。
桃太郎印の好色一代超人 - だって、思いついたから - 文投げ部

 結構、ていねいに書いてくれたのだけど、一番、引っかかった部分に関して。他の部分は、おおまか、私の中で解決している感じで。引用文に対応する箇所は…。

思えば、この団子を手に入れてから、世の中の自分以外の鬼畜、カスどもを、正しい道に導いてきたような気持ちでいたのだが、それは、カスどもが、そこにいたために起きた感情であり、真に自我に基づいた行動ではなかった、ということに、団子を食べた後に、即座に分かった。
桃太郎印の好色一代超人 - 病むに病まれてビラの裏 - 文投げ部

 で、特に…。

団子を食べた後に、即座に分かった。

 の『即座』の部分だ。食べた瞬間に、「答え」が降ってきた感じだろうか。多分、そこに関しても、部長は…

個人的な趣味だけど、キビ団子を食べてからの主人公の心の変化過程や、超人化した主人公のこころを書いてくれてたら、わかりやすくて、別の面白さがでてきたように思う。

 というように触れているのだと思う。変化…というのが、時間経過をともなったモノなのか分からないけど、多分、食べた瞬間に真理に至る…という以外の方法は、文章の加速的にありえなかっただろう。だけど、例えば、その瞬間の描写、「宇宙に散っている星星が手を伸ばし、広大なネットワークをつくるイメージ。頭の中の脳細胞。今までなかった連結が瞬時に構成され、視界が俯瞰に変わり、光を増した」(笑)みたいな、何かが起こった…というような文章を挟んでおいたら、ちょっとは印象が変わったのかな、と思った。

 だけど、正直、推敲はしてないし、「早く射精という文章の終りに至りたい!」という訳の分からない、脅迫観念みたいなモノで書いていたから、そういう視点はなかった。さらに、最初に引用した部長の文章で…

その結論部分が突然出てきた感じがして、テーマを語る文章が物語の主人公の意思を離れて、作者の主張のように読み取れてしまった。

 この辺りに関しては、まったく、反論って変だけど、反論材料もない。社会的なメッセージ性、もしくは、私の主張というのは、確かにあって、「草食系男子とか女子力とかスウィーツ(笑)」とかは、疾走する思考の巻き添えをくらって、ディスられた感じだ。正直、物語的に必要のない罵倒だし、『超人』の格を下げていると、今思った。下がっても別に良いのだけど…。


 この文章を書いていて思ったのは、主張やメッセージがある場合に、それを小説の形でのせるのは、アリっちゃあアリだけど、もうちょっと工夫が必要なのかな。とか。思った。自分が書いているのが、文学なのか、文芸なのか、大衆娯楽の何なのであるか…。だがしかし、「病むに病まれてビラの裏」なのだから、発作的に書くのが一番のように思えるが…。

 だがしかし、折角貰った感想だから、次何か書く時は、自然とフィードバックに至るように、観点の一つとして持ち合わせておきたい。テレビセックス。