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2012/07/12 (木)新ジャンル!ラダトーム王女体化!

作られた性!デビルーク星の隣のオナニーク星の性態調査記録。

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  • この記録はデビルーク星の隣のオナニーク星の記録である。
  • 記録とは、聞き込みによる性の実態調査結果である。
  • オナニーク星人は地球人と全く容姿が異なる。そのため、球人が持っていない部位は、オナニーク語を使用した。
  • オナニーク星人の生物学的性別は男性、女性であり、聞き取りは主に女性に対して行った。
  • 地球上の法律・条令に抵触部分があるかも知れないが、異星の話だと思っていただきたい。


 オナニーク星にも、地球で言う「男性らしさ」、「女性らしさ」という概念がある。生殖器の形状や、生殖、性交渉の形態は、地球との重力の違いか、例えば、男性が逆立ちをするとか、終始、タンーグを絡ませあうとか、違う部分も多いが、概ね、地球の「女性らしさ」と近いモノは、実際に、出産をするマター(『女性』に相当。以下『女性』)が求められている。

 例えば、オナニーク星のマラリー(『男性』に相当。以下、『男性』)に聞いてみると、カルペーサ(『射精』に近い。以下、『射精』)を最重要視し、性交渉においては、射精の後には、女性に興味をなくして、軽い鬱状態に入るという特有の心理状態があると言う。これは、まだ、オナニーク星人が、狩猟生活をしていた頃の名残かも知れない。つまりは、性交渉の後に、ずっと、その余韻に浸っていては、猛獣に命を奪われるのだと言う。

 この部分を女性に聞いてみたところ。多くの人が、男性の射精等の考え方とは、違い、タンーグをからませたまま、或いは、ブトキサとホソチミを結合させたままでいたい…という回答を得た。これは、我々が理解し難い感覚であるが、心理的なモノを汲み取れば、「ずっと余韻を楽しみたい」ということだろうか。オナニーク星人の女性も、射精にあたる現象がないので、性に関する気持ちの心の在り方が違うのは、理解できる。

 だがしかし、一つ疑問が出た。もしも、性交渉が後の考え方が男性とは背反するのである。極論を言うと、それが、本能に基づくものであれば、猛獣が来た時に、男だけが逃げて、女が食い殺されるということすら起こりかねないのである。


 最初は、ほんの小さな疑問であったが、オナニーク星の週刊誌であるとか、テレビ番組のアーカイブを調べていくと、ある時期から、女性週刊誌の中に「ずっと繋がっていたい」というような話題が出だした。それは、ちょうど、オナニーク星全体でみた時に、経済的なピークを向かえ、経済の下降が始まった頃から現れた。全ては陰謀論とは言えないが、何か、きな臭いモノを感じた私は、オナニーク星の女性の本音を聞くために、聞き取り調査の方法を変えた。

 先ずは、基本的に匿名であること。取材の依頼は、オナニーク星の巨大掲示板群20000ちゃんねるで行った。それぞれ希望する時間帯を教えてもらい、ブッキングした場合は、私と当事者で調整した。調査なので、基本的に無報酬で行いたかったが、「私に怪我や命に関わらないことなら何をしても良い」という条件(おかげで今も尻が痛い)と後は、地球から持ち込んだ「栗饅頭」を報酬として支払うこととした。どういう訳か、オナニーク星の女性は「栗饅頭」が大好きで、下の口(地球人の感覚からすると摂食器官が下にある)で、美味しそうに食べてくれた。取材の場所は、とある地下室を用意し、絶対に、音などは外に漏れないし、その地下室は雑居ビルの3階にある居酒屋のトイレの隠し階段からしか行けない。居酒屋のオーナーも女性だったので、栗饅頭を沢山握らせて、秘密の場所を提供してもらった。


 取材は大成功で、実名で聞いていた頃には、聞けなかった話が沢山あった(おかげで尻が痛い)。両者とも、仮面をつけていた関係で、誰が誰かは分からないが、経歴を聞いてみると、一流商社の女性幹部であったり、保母さん、一般的な主婦、大学生、居酒屋のオーナーなどなど、様々な経済状況や立場の女性から話を聞けた。

 以下から、一般的な「女性イメージ」通りの回答を除して、聞けた話を、年齢や、発達段階にあわせて書いてみる。一人の女性の体験談じゃあなくて、あくまで平均化されたモノだと解釈して頂きたい。

 女性の性の目覚めは、男性のそれより早い。大体の男性が生まれて10年(地球時間に換算)ほどで、誰かが捨てた湿ったノーポル(『エロ本』に相当。以下、『エロ本』)により行われるが、女性の場合は、早い人では、3年で訪れる。最初は、お風呂上りとかに女性器をドザブン(尻の下に敷く敷布)に擦り付けたりするらしい。誰から教わった訳でもなく。例えば、衣擦れ等々で起きる摩擦を必死で再現しようとする。らしい。また、外出した時でも、カドニーを擦り付けるようなことがあり、多くの場合は、そこで、母親に諌められるらしい。

 が、それで、消えるような浅い欲望ではなく、例えば、義務教育の初等段階においても、その火は消えない。多くの父親は気付かないらしいが、母親は同じ道を歩んできたのか、寝室のクラマの汚れであるとか、ブエテタなどが、どのように使われているかは、だいたい、把握しているらしい。それは、トイレであったり、寝室で行われるため、社会的には存在しない、いや、男性が気付いてないだけで、世の中のもう一つの顔らしい。

 その辺りのイメージからして、既に私のイメージは大きく違ったのだが、例えば、地球プロレスに近いような総合格闘技の中継を見ている時は、大体の女性は、股間が大洪水している、とのこと。また、性交渉の時に何を考えているか?という質問を聞いてみると、「翌日の食事」のことが一番多かったのだが、面白いところでは、「いつも大きなピストーン(冷蔵庫のようなモノ)だと思っている」というような意見もあった。オナニーク星では、「工程萌え」という得意なブームがあり、作業機械の様子をみるツアーまで組まれているが、その時も、やはり股間はビショビショなのだと、一人の女性は語った。


 その他にも、色々と興味深い話はあったのだが、誌面の都合上、全部を紹介できないのは残念である。オナニーク星の性に関する聞き取り調査で分かったのは、オナニーク社会は、特に女性に対する「女性らしさ」を求め、作られた「性イメージ」が存在するが、実は、それに満足しているのは、男性ばかりのようだ。オナニーク星人男性には悪いが、彼らには想像できないような性がそこには広がっていたのである。

 星が変われば人変わる。性に対する意識も変わる。それは、当然だと思っていたが、オナニーク星人女性の逞しさは、地球人女性からは到底考えられないことである。オナニークの女性達が、私の尻に行った狼藉を、地球に帰ったら妻に話してみたいモノだが、今後の夫婦生活を考え、それは秘密にするつもりである。栗饅頭だけじゃなく、心太も持ってくれば良かったと、少々後悔している(笑)。


以上、星間ジャーナリスト 鎮乃美太による記録