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2013/09/11 (水)ラダトーム王「エントリで大事なのは量だ!」

この世に出なかった言葉、代理父、出産。

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小学4年の時に、高熱の病に罹患して、ボクは種がなくなった。医学的に言うと、精液は生産されるが、精子を作る能力を喪失したということだ。

そのことを隠して、妻と交際し、そして結婚に到った。だけど、子どもはできなかった。正直に告白するしかなかった。食べ物も、お酒の趣味もあった二人だったが、途端に険悪になった。妻は、ボクをバカにするようになった。

子どもを作るために、精子バンクを考えたが、妻はあくまで自然な妊娠、着床に拘った。なので、本当の意味での代理父を頼むことにした。ボクは、その男を知らない。ただ、ホテルの駐車場で、車の中でスマホとか眺めていた。妻の妊娠を知った後のことだった。


「種のあるなしじゃあなくて、あの人はセックスがとても上手かったわ。アナタと比べたら月とスッポン。でも、残念ながら、お給料はアナタの方がいいのよね。本当に残念。」


ああ。できれば、娘が生まれて欲しいと思っていたが、神様。それはかなえてくれたようだ。ボクの元に娘が生まれたら、ツマも、会わなかったオトコも、二人とも殺そう。そう、殺そう。

ゲスト



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